道路周辺における熱環境の改善

タフ・クール

NETIS(新技術情報提供システム)登録番号:CB−040016


「タフ・クール」は、水の持っている自然の力、気化熱現象を利用することにより、路面温度の上昇を抑制する舗装です。道路周辺における熱環境を改善することで、歩行者への負荷低減、ヒートアイランド現象の緩和など、様々な効果が期待されます。

タフ・クール供用状況(東京都江東区豊洲)
●特徴

優れた温度上昇抑制効果を発揮します

温度上昇抑制効果が長期にわたり持続します

熱帯夜対策としても期待されます

道路周辺の湿度低減効果があります

カラー化、防カビ性などの多機能付加も可能です

●温度抑制メカニズム

開粒度舗装の空隙に充填された保水材が降雨をすばやく吸収し、蒸発することによって路面温度の上昇を抑制します。また、周囲の湿分を吸収し発散することで、温度抑制効果が長期にわたり持続します。

メカニズム

●タフ・クールの温度抑制効果

アスファルト舗装と比較して、散水当日は約−20℃、3日後でも−16℃程度の最高路面温度の抑制効果が得られます。

グラフ


大有建設株式会社 保水性舗装技術研究会