遮熱性舗装-車道・歩道・広場における熱環境の改善

タフ・カット

NETIS(新技術情報提供システム)登録番号:CB-080033-A


車道・歩道・公園・広場等の路面温度上昇を抑制することを目的とした遮熱性舗装です。舗装表面に特殊塗料を塗布することで、散水等特殊な設備を必要とせず、また、母体舗装の機能を損なうことなく温度抑制を果たすことができ、周辺の熱環境の改善、ヒートアイランド現象の緩和、温度低下による舗装の耐久性向上などさまざまな効果が期待されます。

温度抑制メカニズム

温度抑制メカニズム

●特徴
  • 優れた路面温度低減効果を有します
  • 母体の蓄熱量が少ないため、日中だけでなく夜間も路面温度を低減します
  • 散水等の設備が不要で、長期間にわたり、路面温度低減効果が持続します
  • 舗装種類を問わず適用可能です。(密粒舗装・高機能舗装、新設舗装・既設舗装)
  • 母体が高機能舗装の場合、透水性、騒音低減性等その機能を低下させません
  • 明色化が容易で、各種色彩を提供できます(景観性向上)
タフカットW(名古屋市緑区)
●タフ・カットの温度抑制効果

「タフ・カット」および「タフ・カットW」(歩道用)は、通常のアスファルト舗装より、日中ピーク時に10〜
11℃低下し、夜間も約3℃と安定した温度抑制効果が得られます。

路面温度測定結果(屋外)

路面温度測定結果(屋外)


大有建設株式会社