表面処理による低騒音化工法 |
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NETIS(新技術情報提供システム)登録番号:CB−980031 |
| ●概要 |
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ウィスパーコートは,通常の排水性舗装の表面空隙部分を,ゴムチップ(1〜2mm)を骨材とした多孔質弾性モルタルで埋め,路面のマクロテクスチャーを改善し小空隙群による吸音効果,またゴムチップの弾性によりタイヤ衝撃エネルギーを吸収することで低騒音化を図る表面処理工法です. |
| ●特長 |
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| ●施工フロー |
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専用機械による多孔質弾性モルタル摺込み工 |
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| ●低騒音効果 |
ウィスパーコートを施した区間は,排水性舗装に比べ4dB(A),密粒路面にくらべると8dB(A)もの騒音低減効果を有していることが認められました.また人が不快と感じる1000〜4000Hzの高周波数領域において密粒舗装に比べ10dB(A)以上の騒音低減効果を発揮することが証明されています. |
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走行速度と騒音レベル |
周波数分析結果(50km/h) |
| ●凍結防止効果 |
多孔質弾性モルタルで舗装表面のテクスチャーを改善するため,凍結防止剤の表面滞留量・滞留時間が増加し,通常の排水性舗装に比べ融雪効果が向上します.また表面に使用しているゴムチップの作用により弾性体の変形による路面氷層を破砕する凍結抑制舗装(注)としても効果を発揮します. |
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注)チェーン装着車の多い路線での適用には注意が必要です |
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| 大有建設株式会社 | 2006.07改訂 |